
284: 名無しの心子知らず 2019/04/06(土) 11:43:14.16 ID:fH6haxAP.net
公園でのこと。
子どもたちが滑り台で遊ぼうとしたら、パパさんが滑り台の階段のところを塞ぐように立って、他のところで土いじりをしてる子どもを呼び寄せていた。
それですぐ来るならいいけど、その子は土いじりに夢中でなかなか来なくてどんどん滑り台には列ができ始めた。
見兼ねて「すいません。すぐお子さん来ないようなら譲ってくれますか?列できてますし」と伝えるも、「すぐ来るんで。順番ですよね?おーい!
はやく滑り台しよう!」と譲ろうとせず。
他のママさんが、パパさんの子どもを連れて行こうと声かけに行ってくださったけどその子は嫌だと。
その間パパさんは「もー、みんな待ってんだろー!はやくこいよー」だけ。
いやもう今滑り台で遊びたがってないんだから、後から連れてくればいいじゃんとモヤモヤ。
そのうち小学生2人組が、どいてくださーーーい!と叫びだしてやっと不満そうにどいた。
この人これまでどうやって生活してきたんだと、空気の読めなさと融通のきかなさに引いた
子どもたちが滑り台で遊ぼうとしたら、パパさんが滑り台の階段のところを塞ぐように立って、他のところで土いじりをしてる子どもを呼び寄せていた。
それですぐ来るならいいけど、その子は土いじりに夢中でなかなか来なくてどんどん滑り台には列ができ始めた。
見兼ねて「すいません。すぐお子さん来ないようなら譲ってくれますか?列できてますし」と伝えるも、「すぐ来るんで。順番ですよね?おーい!
はやく滑り台しよう!」と譲ろうとせず。
他のママさんが、パパさんの子どもを連れて行こうと声かけに行ってくださったけどその子は嫌だと。
その間パパさんは「もー、みんな待ってんだろー!はやくこいよー」だけ。
いやもう今滑り台で遊びたがってないんだから、後から連れてくればいいじゃんとモヤモヤ。
そのうち小学生2人組が、どいてくださーーーい!と叫びだしてやっと不満そうにどいた。
この人これまでどうやって生活してきたんだと、空気の読めなさと融通のきかなさに引いた















